<調理方法> | |||
トム | 煮る | ต้ม | トム・ヤム・クン |
ヤム | 混ぜる | ยำ | トム・ヤム・クン |
パッド | 炒める | ผัด | パッ(ド)タイ |
オップ | 蒸し煮 | อบ | オップ・ウンセン |
トード | 揚げる | ทอด | トード・マン・プラー |
ヤーン | 焼く | ย่าง | ガイ・ヤーン |
<料理そのもの> | |||
ゲーン | カレー・スープ | แกง | ゲーン・キァオ・ワーン |
タイ | タイ風 | ไทย | パッタイ |
<調味料> | |||
(ナム)マン | 油 | น้ำมัน | |
ナムマン・ホイ | オイスター油 | น้ำมันหอย | ヌア・パッド・ナムマンホイ |
プリック | 唐辛子 | พริก | |
キン | 生姜 | กิ้ง | ガイ・パッド・キン |
カー | 生姜(南姜) | ข่า | トム・カー・ガイ |
パクチー | 香草 | ผักชี | |
クルア | 塩 | เกลือ | |
ナム・ターン | 砂糖 | น้ำตาล | |
ナム・ソム | 酢 | น้ำส้ม | |
ナム・プラー | 魚醤 | น้ำปลา |
<食材> | |||
クン(or グン) | 海老 | กุ้ง | トム・ヤム・クン |
プー | 蟹 | ปู | プー・パッポン |
プラー | 魚 | ปลา | トード・マン・プラー |
ホイ | 貝 | หอย | パッド・ホイ・ライ |
プラームック | イカ・タコ | ปลาหมึก | ヤム・プラームック |
タレー | 海鮮 | ทะเล | ラートナア・タレー |
ガイ | 鶏 | ไก่ | ガイ・ヤーン |
カイ | 卵 | ไข่ | カイ・チァウ |
ムー | 豚肉 | หมู | コムー・ヤーン |
ヌア | 牛肉 | เนื้อ | ガオラオ・ヌア |
ウンセン | 春雨 | วุ้นเส้น | ヤム・ウンセン |
カオ | 米 | ข้าว | カオ・パッド・クン |
パック | 野菜 | ผัก |
<味> | |||
ケム | 塩辛い | เค็ม | |
ペッ(ト) | 辛い | เผ็ด | |
プリァォ | 酸っぱい | เปรี้ยว | |
コム | 苦い | คม | |
ウォーン | 甘い | หวาน | |
ローン | 熱い | ร้อน | |
イェーン | 冷たい | เย็น |
ポピア・グン(クン)ปอเปี๊ยะกุ้ง タイ風エビ春巻き 外はパリパリ、中はプリプリ。噛むとエビの歯ごたえと、甘みが口の中いっぱいに広がります。揚げたてのまだ熱い時が最高に美味しいエビ春巻きです。好みに合わせて甘辛いチリソースに付けるのがタイ人の食べ方。 ドンムアンではご注文を戴いてからエビを仕込み、巻始めます。だから、食感も香りも豊かなエビ春巻きができあがります。ビールにもよく合います。是非お食事の一品にお加え下さい。 |
久しぶりに ドンムアン オーナーシェフ ラーさんのお仕事です。時に大胆に、時に繊細に、食材と火を扱う仕事。料理に対する真摯な姿勢。料理を作るときの目は、まさに職人の目。もしお時間があれば、厨房ものぞいてみて下さいね。 アツアツのホイトードができあがりました。 |
【カオ・ガパオ・ムー[ข้าวกะเพราหมู] 豚挽肉のバジル炒めご飯】 サワッディーカップ 名古屋栄 タイ料理レストラン ドンムアンです。梅の季節真っ盛り。地域によっては、ちらほらと桜も咲き始めてますね。雪も降らず暖かい冬でした。皆様、季節の変わり目で風邪など引きやすくなりますので、暖かくお過ごし下さい。 今日はカオ・ガパオ・ムーのご紹介です。「豚挽肉をホーリーバジルとオイスターソースで炒めた、タイ屋台定番メニュー」と単純な書き方となります。タイ料理好きの多くがはまってしまうカオ・ガパオ・ムー。単純なだけにシェフの腕によって味が決まってしまいます。 ドンムアンのカオ・ガパオ・ムー。肉を口に入れた途端に広がる肉汁とオイスターソースの味わい、そして肉の弾力。さらにその後に鼻に抜ける爽やかなバジルの香り。この料理はバジルの香りを肉全体に広げるかが鍵。強すぎる炎ではバジルの香りが飛んでしまい、弱すぎると肉の食感がベタッとしてしまいます。これこそシェフの仕事と感じるカオ・ガパオ・ムー。是非一度ドンムアンでご賞味下さい。 |
【พะแนง วัว/หมู/ไก่ パネーン(カレー) 牛肉/豚肉/鶏肉】 サワッディーカップ !! 名古屋栄池田公園 タイ料理レストラン ドンムアンです。今週もおすすめ料理のご紹介です。 唐突ですが、タイにはカレーはありません。ご飯に掛けて食べる香辛料を使った汁料理を私たち外国人がカレーと呼んでいるだけです。インドの香辛料料理(インドではマサラと呼びます)をイギリス人がカレーと命名しただけで、インド、タイ、東南アジアにカレーはありません。 さて、タイではゲーンと呼ばれる香辛料を使った汁料理がたくさんあります。その中でも、赤い色のゲーンをタイ国内ではゲーン・ペットとかゲーン・デーンと、日本ではレッドカレーと呼びます。緑の色のゲーンをタイ国内ではゲーン・キィアオ・ワーンと、日本ではグリーンカレーと呼びます。そんなタイの香辛料料理の中で、汁気の少ない香辛料料理の一つがパネーンカレーです。 パネーンカレーはレッドカレーよりも少しだけマイルドで(でも辛いですよ)、ご飯に良く合うので、日本人にはお勧めの一品です。ペーストの中にギュッと詰まった肉のうま味、そしてココナツミルクのコクが口の中に広がり、その後に絶妙なバランスの香辛料の香りが鼻を抜けていきます。スタッフに辛さを調整して貰って是非チャレンジしてみて下さい。病みつきになりますよ。 |
【新メニュー カオソーイ できました!!】 いつもタイ料理レストラン ドンムアンをご利用いただきありがとうございます。新メニューとして カオソーイ が加わりました。 カオソーイ ข้าวซอย はタイ北部(チェンマイなど)で広く食されている麺料理です。ゲーン・マッサマンに似た芳香なカレースープに食欲をそそられます。スープの上に出たカリッと揚げられた卵麺の食感と、スープの下の程よくスープを含んだ卵麺の食感の両方をお楽しみいただけます。贅沢に使われた骨付き鶏肉でボリューム感たっぷり。 当店のシェフが数ヶ月間にわたり味の研究を進め、このたび新メニューとしてラインナップされました。この機会に、ぜひご賞味ください。 |